2008年12月28日日曜日

空を飛ぶ、ヨット

ヨットも進化してきていますね。
このヨット、水面から離れて、宙を走っているんですよ。
しかも、セーリング限界速度50ノットを越えたそうです。その後、ひっくり返ったそうですが・・・。
乗り心地は、どうなのでしょう?
着水するときに、飛行機のエアポケットに入ったときの気持ち悪さがありそうですね。(想像ですが)
以前、バンクーバーで、スターウオーズの宇宙船みたいなヨットを見ました。操船していたのは、凛々しく背筋をまっすぐと伸ばした女性でしたね~。かっこよかったな~

http://www.hydroptere.com/
http://www.swissinfo.ch/jpn/front.html?siteSect=105&sid=9403958&cKey=1217509055000&ty=st

http://hydrofoiltrimaran.com/

ではでは、良いお年を、

2008年12月24日水曜日

飽くなき挑戦者

TVで寛平ちゃんの元気に走る姿を見ました。毎日、フルマラソンを走るようなものなんですって。凄い・・・。膝にテーピングをしていましたが、1月には、怪我なく、ヨットに乗り込んで欲しいものです。
でもヨットのなかでは、ウィンチワークで腕は鍛えられますが、足腰は弱くなりますからね・・・その先のマラソンは辛くなるんじゃないですかね・・・。頑張ってほしいです。

さて、こんな記事を見つけました。無動力ヨットで世界一周している中国人の記事。いやはや、この人も凄いですね。
http://www.asahi.com/international/jinmin/TKY200812170203.html?ref=recb

ちなみに、私の知っている人で、ヨットを砕氷船に改造して、アラスカの北極海に行った日本人セーラーもいるんですよ。ヒールしながら、氷を割って行ったそうです。その人は、北極でエスキモーの嫁をもらって帰ってきました。(笑)

挑戦する人って、素晴らしいですね。
世の中、口ばかり達者な人や、大きな夢ばかり語って、実行しない人は、たくさんいますが、だからこそ、こういった挑戦者は、凄い!と思います。

冬の太平洋を行く寛平ちゃん、「無謀」だと否定する人もいるかもしれませんが、どの時代にも、挑戦者はいるものです。安全で暖かい場所にいる人たちは、そんなイケズなこと言わないで、温かく応援してあげてほしいものです。

頑張れ!飽くなき挑戦!

2008年12月23日火曜日

Re:今年最初の寒気

>冬はやはり寒いほうがキリッとしますね。

 そんなBobさん(^^; 最高気温が氷点下という日が一週間も続くなんて、キリッどころではありません。おまけに昨晩から15cm以上も降り積もった雪下ろしで今朝は早くから大変だったんですから。

 最初は川面に流氷が現れ、全面凍結までの二晩は流れてくる氷がハルに当たる音と、徐々に艇の周囲で凍結した氷がキャビン内を移動する度にわずかなヒールで氷に擦れたり割れたりするガリガリ、パリン音でとても煩かったのです。全面凍結後、表面に雪が積もって白く見えるようになったら静かになりました。Live aboardしている艇はハルの周囲だけ氷が溶けている様は中々面白いです。

 川にあるMarinaに移って来て、海水でmooringしているときより貝や海草が付着せず船底は汚れないし、冷却水経路に海水が残らないのでEngineにやさしいといい事尽くめだなぁと喜んでいたのに、こんな所に落とし穴があったとは。



 まあ、こんな体験はそう出来ないでしょうから、多少寒い思いをしてでもMarinaで過ごすのも一興でしょうか。いや、そうでも考えないと寒くてやってられないです。
 下の写真は岸側から川にある小島までの広い範囲でも川面が凍結している様子です。川ではなく、原野に積もった雪のようです。


 先日は鎌倉で19℃を記録する暖かさの中、LaserやY15でのSailingは快適だったと聞きました。今年の日本は暖冬のようですが、どちらも異常気象なのか?と思えてしまいます。

2008年12月22日月曜日

もうすぐタヒチクルーズだそうですが、

写真で見るタヒチって綺麗ですね。(私も、行きたい!)
タヒチは、ジェームズ・クック船長のエンデバー号が錨を下ろした場所の一つとして有名ですね。
クックは、海軍省の建て前、真面目に日記をつけていたのですが、植物学者として乗船したジョセフ・バンクスの日記には、タヒチに到着してからは、植物の記述がなくなるくらい、タヒチはバカンスの楽園だったそうです。
女性も美しく、クックの日記では、何人もの水夫が島の女性と駆け落ちをしてしまい、探し回って連れ戻すのに大変だったと書かれています。彼らがいないと、船は動きませんからね。一大事です。
でもクックの先見の目は、駆け落ちした水夫を島に残してやっても、すぐに死んでしまうだろうと考えたところです。 それはなぜかと言うと、当時のタヒチは、梅毒などの性病が蔓延していたからです。
クックの船がタヒチを去るときには、船員の半分が梅毒にかかっていて船医は大忙しだったといいます。
ボラボラ島やその周辺の島々は、梅毒が蔓延したことによって、イギリス海軍の海図に書き込まれることになったのだそうです。※梅毒要注意!として。

別の記述でウィリアム・ブライ航海長は、「タヒチは、思いも寄らぬ崩壊の誘惑が満ちている」と記しています。  
まさに、当時のタヒチは、『堕落の楽園』だったのです。

「人間だから堕ちるのであり、生きているから堕ちるのだ」坂口安吾『堕落論』より。

ボブ船長もタヒチで『堕落論』を追究してみては???
(え?もう追究した???やっぱり。)

2008年12月15日月曜日

寛平ちゃ~ん。頑張れ!

もうすぐ出発の寛平ちゃん。
1月1日元日から、ヨットで太平洋横断するそうです。横断には3ヶ月かかるそうです。でも、こんな真冬の季節に、大丈夫かな~???ちょっと心配。
実は、私は小学生の頃から、寛平ちゃんのファンなんです。
関東の人は、あまり知らないかも知れませんが、関西系のテレビでは、寛平ちゃんは若い頃から大人気だったのです。
吉本の「あっちこっちでっち」なんて大爆笑でした。

この寛平ちゃん、日本のISPAジャパンでヨットを習ったそうです。
ヨットの専門用語が覚えられなくて、大変だったと、テレビで言っていました。確かに、ヨット専門用語は大変ですよね。
でも、ISPAで基本を習ったのだったら、安心ですね。いろんな人に習うのはいいですが、やはり基本は大切です。

寛平ちゃんの挑戦は、団塊の世代の人たちに、勇気を与えるのではないでしょうか?

定年退職後、趣味もなく、テレビばかり見て、家で晩酌ばかりする生活よりも、何かを活き活きとしてほしいですね。

海外では、定年後の楽しみに、のんびりヨットをはじめる人が多いですが、日本も、そういう人が増えるといいです。

いいじゃないですか! 専門用語が覚えられなくても。「その紐、ひっぱれー」「右!右!いや、左だった~」「地図とって~」なんて言いながら。ハハハ。 (ダメかな?)
まずは、基本をしっかりと身につけているような人の船で、楽しむだけでもいいと思います。(ヨットは、経験が長いだけじゃダメです)

寛平ちゃん、無事に冬の太平洋渡りきって欲しいですね。
http://news.livedoor.com/article/detail/3926055/

今年最初の寒気


雪景色!
バンクーバーに今年はじめての雪が降りました。
今日から数日間は最高気温が氷点下だそうです。

冬はやはり寒いほうがキリッとしますね。